原状回復

■ 解体から原状回復まで全て任せられる業者をお探しなら“JGP”へ

一般的な賃貸契約では、契約終了時に原則として入居前の状態に戻す、原状回復と呼ばれる義務が定められています。

つまり、自己都合で設置した造作や設備機器などは取り除いておく必要があるということ。
たとえば店舗であれば、内部造作の撤去から床・壁・天井などの修繕、看板などの撤去などが必要となります。

解体を得意としている当社なら、解体から設備・リフォーム・原状回復まで自社で一括で承ることが可能。店舗はもちろんこと、戸建や集合住宅もお任せください。下地・表装・設備・外部、全て自社で完結いたします。

提案から施工まですばやく行ない、適正価格で丁寧な質の高い仕上がりを実現いたします。

■ 原状回復工事の流れ

原状回復工事の流れを簡単にご説明いたします。

【1】現場調査・打ち合わせ
お問い合わせ内容に基づいて、当社の職人が現場調査にお伺い。
お客様のご希望と現場の状況に照らし合わせて、もっとも適したプランを提案いたします。

【2】施工計画書・見積もり書の提案
現場調査と打ち合わせの内容を基に施工計画書を作成。
同時に見積もり書も作成し、お客様にご要望をお伺いします。

【3】発注
提案内容をしっかりとご説明し、お客様にご納得していただいた上でのご契約となります。

【4】着工・施工
施工スケジュールに沿って準備を行ない、書類提出や近隣住宅・店舗への挨拶を行なったのち着工。
施工期間中は、丁寧かつスピーディに施工を進めます。

【5】施工完了
施工計画書と照らし合わせて、不備がないか確認し、お引き渡しの準備をします。

【6】お引き渡し
施工内容のご説明と最終確認となります。
お手数をおかけしますが、施工契約書の内容と相違ないか最終確認のご協力をお願いいたします。
お客様にご納得いただけましたら、お引き渡しとなります。

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