不動産の方へ｜川崎市の内装解体・原状回復・打ち放しコンクリート補修ならJGPへ！

戸建てとは違い様々な残置物がある店舗・事務所。
現状回復作業は専門的な技術と経験を持った人員が必要です。
元ある天井や床・壁を傷付けないよう安全に解体し、産業廃棄物の処理も法律に則り適切に処理いたします。

 

■自社一貫工事業者へ依頼するメリット

お客様から業者へ、業者から代理店へ、代理店から内装解体業者へ。
通常、原状回復を一括で依頼するとこういった流れで発注されます。
しかし仲介業者を介すことで、中間マージンなどの「かからなくていい費用」が発生します。

また仲介者がいることで話がうまく伝わらず、工事の日程がずれたり、工事中に床や壁などを傷付けてしまう恐れもあります。
更に最悪なのは専門的な知識のない無免許業者が工事を行ってしまうことです。
工事に関する知識不足のため、各種配線を破損させてしまう可能性もあります。

対して当社のような自社一貫工事業者に依頼する形をとれば、上記のような心配事はなくなります。
お客様から解体業者へ直にお話をおうかがいできるので、そもそも中間マージンは発生しません。
また工事業者へ直接ご要望を伝えることができますので、認識の相違もなくなることでしょう。

常に適正価格で、正規解体業者としてご満足いただける工事をお届けいたします。

 

■施主様もご注意ください

廃棄物の発生量の増大・不適正処理の深刻化により、平成12年5月に制定された“建設リサイクル法”。
この法令では工事に関わる資材のリサイクルが義務付けられています。

当社はもちろんこの法令を遵守し、工事を行っております。

施主様には工事前に事前届の義務があり、違反した場合は罰則が適応されてしまいます。
たとえ依頼した側でも「業者が無免許だった」「届け出の申請が不足していた」となると責任が問われてしまうこともあるのです。

数々の現場で解体から現状回復に携わってきた当社。
豊富な知識と、最適な工事を実現できるだけの技術力がございます。
法令を遵守し、安心・安全な工事をお届けいたします。

そしてより良い工事ができるようにするために、施主様との連携は欠かせません。
工事をお考えの際は是非当社までご相談ください。
スケジュール組みのアドバイス、最適なプランと最適な工事をご提案させていただきます。